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引きこもり人口は約60万人といわれています。もしみんなが幸せに自立できたら、労働力不足が解消されると思いませんか?
「働いてみたけどすぐに辞めてしまった」「働くことに再チャレンジしたいけど不安で第一歩が踏み出せない」
そんな方には、その第一歩に生活保護を受けることをおすすめいたします。
生活保護は再チャレンジを後押ししてくれる制度。ブランクがあると、いきなり週4日以上の勤務はきついですよね。生活保護受給中は働いた分の給料を収入申告し、国が決めた生活費に満たないときは足りない分を支給してくれるのです。
週1回数時間のアルバイトから始めてみて、慣れてきたらペースを上げていく・・収入が生活保護の基準を上回れば生活保護を打ち切ればいいのです。
生活保護受給中は医療費がかからなくなります。歯医者に行って虫歯を治療する、眼科の診察を受けてメガネを買うことも認められています。
仕事に行けなくなり引きこもってしまう・・原因はパワハラ、過度な残業、仕事が合わないなどが考えられます。
もしかしたら、うつ病、不安障害、パニック障害にかかっているのかもしれません。軽度の場合は薬を飲んで休めば治るかもしれませんが、放置すると治るのに数年以上かかることもあります。
生活保護を受けてひとり暮らしすることも自立です。実家暮らしなら「炊事洗濯・光熱費や税金の支払い・諸手続きなど」親に頼りがちですが、ひとり暮らしだと、なんでも自分でしないといけないですよね。
家賃を支払ったと思って安心していたら、1週間後に光熱費の請求書が届いて「あれっ、思ったより高い・・」と焦ることは誰にも経験があるでしょう。親に頼らずに下記のことができるようになることも大きな自信につながるのです。
その他のお悩みでも構いません。まずはお気軽に、引きこもり自立応援団へご相談ください。
10万円の内訳です。
生活保護申請は必須になります。
生活保護受給中に働いた分を収入申告し、収入が「国で定めた生活費の基準」を下回る場合は、足りない分を受給することができます。
例えば、週3で仕事を始めて慣れたら週5に増やすなど、無理せずにがんばることを応援してくれる制度です。
家がないと生活保護を受けることができません。
もちろん、貯金があって数か月間働かなくても生活できる方は生活保護を利用しなくても入居できますよ。
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